2020年2月24日月曜日

史跡・小牧城新たなる発見!!

 令和元年10月から令和2年2月22日現在迄の
第12回発掘調査の結果:
 小牧城本丸に至る大手の登場路のうち、
中腹から山頂に至る部分では、屈曲を
繰り返す複雑な導線と広い道幅(約7m)
がある事が発掘で確認出来ました。
 織田信長はこの道幅工法を安土城に
応用した事が確証が得られた大発見!!
 約456年前のロマンを感じました。

(お詫び) システム不調 ?にて、写真が掲載出来ておりません。悪しからず。

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